女装子に出会いたい！エッチな出会い体験談【女装男子と付き合う方法】

「女装子と出会いたい」
「女装している男の子に興奮を感じる」
「女装モノのAVが大好き」

という女装子好きな男性も多いと思います。

女装子と遊んだりセックスしてみたい考える人は少なくないと思いますが、一体どうすれば彼女たちに出会ってプレイできるのかわからないという人も多いですよね。

世の中には意外と多い女装子の彼女たちですが、実は誰でも簡単に出会える方法があります。

今回は、女装子の彼女たちのセックス体験談と、出会うための具体的な方法について詳しくご紹介したいと思います。

女装子に出会いたい！エッチな出会い体験談

私は男性の格好をしていなければどっちでもイケるという性癖で、今は普段は男性として暮らしている女装子の彼女がいます。もともと風俗で働いていた時にお互い相性が良くて、彼女がニューハーフの風俗を辞めてから付き合うようになりました。

セックスする時はラブホテルを利用し、二人ともSMプレイが好きなので、彼女のおしっこが大好物です。彼女にしてもらうねっとりとハードなフェラチオも最高のご褒美。恋人のようなディープキスをしてあげると、こちらからもお返しにフェラしてあげたりもします。

彼女、乳首がとても弱くて、指でコリコリしながらフェラするとすぐ射精して可愛いんですよね。それを全部飲んであげるとすごく喜んでくれて、最後は彼女のアナルにぶち込むとめちゃくちゃ気持ちいいんです。

今のところゴムを使ってアナル挿入してますが、生挿れも時間の問題かも…？こんなに同性愛に目覚めるとは自分でも驚きです。

僕は週末になるとメイクをバッチリ決め、サラサラロングヘア―のかつらを被ってお散歩するのが好きです。下着は気に入ってる赤のスケスケなやつを履き、コートを着て真っ赤なヒールというのがいつものパターン。

散歩の途中でアソコを露出して、みんなに身体を見てもらうのも好き。振り返ってヒソヒソ話されると興奮してしまって、パンツから勃起したアソコが顔を出して透明の我慢汁がジワっと溢れ出てきます。

先日は子連れのママに見せつけてあげると「最悪！」と言って子供と一緒にどっか行っちゃって。僕はそういう罵声を浴びせられると余計に興奮してしまいます。我慢できなくて近くのベンチでオナニーしてたら中学生が集まってきちゃって…「チンコでけぇ！」とか「キモい！」なんて言われながら中学生の目の前で大量射精しました。

可愛い子がいたときはたまにトイレでフェラしてあげたりもします。私が週末にそこに来るのを知ってる子は、わざわざ私が表れるのを待ち構えていて「フェラしてお姉さん！」っておねだりしてくるんです。そんなことを言われると嬉しくなっちゃって、空っぽになるまでオチンチンシコシコしたりしゃぶって全部吸い取ってあげるんです。

もうその日の女装散歩は最高でした。今年も温かい季節になったら会えるかな。

僕は昔から女装することに興味がありました。ですが、兄弟に女がいないですし、彼女もできなかった僕は中々その願望を叶えることができませんでした。

そんなあるとき、僕は思い切って出会い系サイトに登録してみたんです。そしてダメ元でこんな欲望丸出しの募集をしてみました。

「僕は女装好きな男です。男装好きな女の方いませんか？お互いの服を交換して男女入れ替わりプレイを楽しみましょう！」

こんな変態な書き込みに果たして反応してくれる女性なんているのかと不安でしたが、募集を続けること3日目頃にある女性から返信が届きました。

「初めまして。あなたのような方と会ってみたいと思っていました。今晩お時間作れませんか？」

そういう流れでトントン拍子に彼女と会うこと決まりました。短いスカートにおっぱいを強調するファッション。これぞ僕が理想する女性の服で、傍から見てもかなりセクシーな女性です。こんな人が男装に興味があるなんて意外という他ありませんでした。

ラブホテルへ直行し、すぐにお互いの衣服を交換します。そして彼女の下着はギリギリで際どいTバックだったんです。それを借りて履いてみると、これまで経験したことがないようなお尻への食い込みに、色んな意味で変態だなと思いましたが、鏡を見た瞬間思わずウットリしてしまいました。

僕が彼女の傍に近寄ると、そっと僕のアゴを押さえてキス。初めての展開に頭が混乱しそうでしたが、僕は確実に性的な興奮を覚えました。こちらは女性で、彼女が男性。そのまま最後まで彼女にリードしてもらい初めてのシチュエーションでセックス。

それをきっかけにセフレ関係になり、女性に責められるという快楽を覚えてしまいました。

私は29歳の女装子です。中学の頃から女装に目覚め、今では女装することが何よりの楽しみです。

近頃アナルファックにも興味が出てきて、女装子が好きな男性を出会い系で探しました。すると40代のオジサンが返信を送ってくれて、すぐにデートすることができました。

オジサンは私と会った時から「かわいいね」と何度も言ってくれました。オジサンの部屋にお邪魔すると、すぐに服の上から私の全身を触り始め、私もオジサンのオチンチンを愛撫して応えました。

上着を脱がされブラジャーの隙間から手を入れられて、乳首をコリっとされると、この初体験の状況に興奮しすぎたせいか声が出てしまいました。

オジサンは手慣れた様子で私のスカートを捲り上げ、紐の下着を解くと迷うことなく私のアナルに舌を這わせました。初めて舐められる感覚にまるで全身に電流が走るほどの衝撃。

オジサンが徐々に激しくアナルと責めるようになって、頭の中が真っ白になっておかしくなりそうだったとき、チュルっと指が入ったんです。この瞬間、今までに感じた事がないような快楽が私を襲いました。

お互いのアソコを手コキしたり舐め合ったりしながら、オジサンがアソコにローションを塗り、私のアナルへ挿入。率直にすごく痛かったですが、オジサンが気を遣ってゆっくりしてくれるのですがそれでも激痛。

私は何とかその痛みに耐え、オジサンは無我夢中で私へのアナルファックを楽しんでるようでした。最後はお尻の上に射精してくれて、「声もかわいいしすごくよかったよ」って言いながらキスしてくれました。

それから何度かオジサンとのセックスをくり返し、今ではアナルセックスにも慣れ、気持ち良さを感じられるようになりました。次は若い男性にも犯されてみたいな。

これは僕が23歳の頃の話です。当時通い詰めていたスナックがあって、週に2回～4回くらいは必ず通っていました。

そのお店はスタッフさんが皆綺麗で、ママもセクシーな衣装を身にまといいつもいやらしいと興奮していました。近くで話していると女の子のオッパイに腕が触れたりパンチラしたりといつも興奮が止まりませんでした。

ある時、客足が少なく閉店間際に残っていたのは僕だけ。女の子たちも早めに上がり、最後は僕とママの二人だけが残りました。飲み足りないというママに引き留められ、おごりというのでしばらくお酒を飲んでお喋り。するとママがタバコを買いに行ってくると言って僕を一人店に残したまま出て行ってしまったんです。

こんなチャンスは滅多にないと思い、僕は店の更衣室に侵入しお気に入りだった女の子のロッカーを開けました。ロッカーの中は香水のいい香りがして、興奮しているとストッキングやドレスがあったので匂いを楽しんでいると、隅の方にパンティやローターがあることに気づきました。

彼女はいつもこれでオナニーしてるんだと思うとたまらなくなってしまい、ママのことを忘れてチンコに絡みつけてシコシコしてしまいました。すると急にママが更衣室に戻ってきてその姿を見られてしまったんです。僕はあまりの恥ずかしさにママの顔を見ることができませんでした。

しかし、「内緒にしておくから私の言うこと聞いてくれる？」とママが言い、すごく怖かったですが僕はママの言う事に従うしかありませんでした。

ママは僕が一番お気に入りだったルミちゃんのロッカーからドレスと下着を取り出して、僕にこれを切るように命令しました。ママの目の前で着替えを済ますと、「これで女の子になれたね」と言い、キスしたりアソコをつままれたりしました。

スカートをはくと不思議と女性の気分になってくるもので、普段ならチンコをシゴかれたら嬉しいはずなのに、羞恥心が芽生えてしまいとにかく恥ずかしいという気持ちが勝っていました。それでもママの行動はエスカレートしていき、終いにはアナルに指を突っ込まれたり、ルミちゃんのバイブを使って肛門を集中的に責めてきたんです。

最初はとても痛かったですけど、徐々に気持ち良さがわかってきて、結局最後はアナルで射精してしまいました。それからママのマンコを舐めてから普通にセックスもしました。それまでの流れに興奮しっぱなしだった僕は、我慢できずママの中へフィニッシュ。

幸い子供はできませんでしたが、罰として携帯で写メを撮られ「バラされたくないでしょ？」と脅されてしまい、以後僕はママの女装奴隷です。

このように女装子の彼女たちとセックスしたり、調教できたという男性も少なくないようですね。

体験談にもあったように女装子と出会うためには、ネットを活用したり飲み屋での出会いをきっかけにしたものが一般的ですが、SNSを使う場合だと返信がなかったりメッセージが途中で途切れてしまうことが多いですし、女装子とプレイできる風俗に行けば1度に2万円以上のお金がかかってしまい気軽に遊ぶことができません。

また、身の回りに女装趣味の男性がいること自体が珍しいですし、どうすれば出会えるのかわからないという人がほとんどですよね。

そのため、これらの方法が難しい場合には「女装趣味の男性」だけを効率よくターゲットにするやり方を知っておくことが大切です。