くすぐりパートナーに出会いたい！くすぐりプレイを楽しめる女性と出会えた体験談

「女性がくすぐられてる姿に興奮する」
「女性をくすぐって性感帯を開発したい」

なんて思っているくすぐりフェチな男性も多いと思います。

女性がエロいことをしている姿を見るよりも、美女がくすぐられている様子にエクスタシーを感じるという人もいますよね。

ただもう動画やエロビデオを見るだけでは物足りなくなってきた…という方のために、今回はくすぐりパートナーと出会い、実際にくすぐりプレイを楽しむことができたという体験談をご紹介します。

くすぐりパートナーに出会いたい！くすぐりプレイを楽しめた体験談

僕は出会い系サイトを使って初めてくすぐりプレイができました。サイトの中で日記を書いているので、それを見てくれた女の子からメッセージを頂きました。そんな感じで仲良くなって、やりとりはLINEへ移行。LINEの中でもくすぐりフェチであることを告白し、1週間ほどのやりとりの中でお互いの趣味や仕事、休みの日の過ごし方などを話して週末の夕方に食事に誘いました。

女の子も「私から誘うつもりだった」と言ってもらえて、出会い系サイトって本当に出会えるんだなと改めて思いました。当日は僕の初めてのくすぐりプレイにドキドキでした。彼女の身体に触れてくすぐりを試みてみると、案外あっさりとプレイはスタート。

彼女は介護の仕事をしているので、異性がパーソナルスペースに入ってくることにさほど抵抗を感じていない様子でした。そのため、くすぐりプレイを楽しみたいなら介護士や看護師、保育士といった人と接する仕事をしている女の子を狙っていくと効率がいいと思います。

AVでしか観たことがなかったくすぐりプレイはとにかく最高でした。彼女はあばらの辺りがくすぐりに敏感で、ちょっと触れただけでも「きゃっきゃ」言いながら楽しそうに笑ってくれました。最後はお互い全裸になり、脇の下をこちょこちょくすぐりながら正常位でフィニッシュ。その後もう1回ゴムの中に発射してすべて出し尽くしてきました。

女の子もくすぐられて楽しそうにしてくれたので良かったです。遊ぶ約束ができたので、また彼女とのくすぐりセックスを楽しみたいと思います。

ネットでくすぐりプレイというものを知り、興味が湧いたので出会い系でリサーチしてみました。2週間ほどメル友として女の子とやりとりしていたのですが、お互いに仕事がひと段落したタイミングを見計らって無事デートする約束に成功。デート初日には特に何もせず解散したのですが、かえってそれが安心してもらえる要因だったみたいで、さらに性癖など濃厚なやりとりもできるようになりました。

セックスの話もちょくちょくしていて、彼女から性感帯がよくわからないという話を聞き、性感帯を開発するという建前でくすぐりプレイを提案したところ興味を持ってくれました。いざ2回目のデートでラブホテルに入ると心臓が飛び出すくらいドキドキでした。

さっそく脇の下をくすぐってみると「アハハ、くすぐったい！もう無理！」なんて言うのですが、「もうちょっと続けたら気持ちよくなるかもしれないよ」と言うと「そっか、頑張ってみる」と言い、こんな感じで彼女をひたすらくすぐり続けました。

脇腹、お腹、膝、腰、オヘソ、足の裏など思い当たるあらゆる個所を全身くすぐっていき、最後はお尻が感じるようになってくれてとても幸せでした。彼女の身体をくすぐっていくうちに自分のアソコもビンビンになってしまい、それに気づいた彼女がフェラしてくれました。セックスの最中もくすぐりながら行い、最後はお顔にフィニッシュ。それからはくすぐりパートナーとして時々彼女とのラブホセックスを楽しんでいます。

バイト仲間との飲み会の後、近くの公園で男女5人ずつでビールを飲んで話していました。靴飛ばしやシーソーで騒いでみたり、今思うとそのときの出来事がくすぐりに興奮を感じるようになったきっかけでした。

友人の提案で、全員何秒鉄棒にぶら下がっていられるかという対決をすることに。僕がぶら下がっていると、アルコールでテンションが上がった女仲間が僕の脇をくすぐってイタズラを始めました。急に体に触れてきたので驚きましたが、彼女のくすぐりに耐え抜き1分ほどぶら下がり続けました。

その頃には皆酔っていて、その勢いに任せて僕も仕返しをしてやろうと決意。堂々と彼女をくすぐり返すことができたのはすごくラッキー。彼女はノースリーブを着ており、鉄棒にぶら下がると綺麗な脇が全開で露出しました。ここぞとばかりに万歳姿の無防備な脇をくるぐると「いやっ！アハハ」と可愛い笑い声が公園中に響き渡りました。

その後も脇やあばら骨ら辺をくすぐると、鉄棒にぶら下がったまま爆笑する彼女。ほんの数秒の出来事でしたが、初めて女性をくすぐったことに興奮を覚えました。それからはギャグのつもりで彼女をくすぐるのが一番の楽しみになっています。

私には付き合って3カ月になる彼女がいます。最近やっとセックスすることができたんですが、彼女はセックスの経験がほとんどなく、まだどこが感じるのかなどよくわかっていないようでした。そのため私は彼女の全身をくまなくフェザータッチして調べまくり、腕や太腿、膝などサワサワすること数十分、ようやく彼女が感じる部分を特定しました。

反応を注意深く観察しながら見ていくと、どうやら脇が感じるようです。指の先でサワサワしたり爪を立ててカリっとくすぐってみたりするとどんどん反応が大きくなっていきました。そして脇腹に指が達した瞬間、彼女の口元が緩み身体を震わせて喜んでいるのを見逃しませんでした。

「くすぐったいってことはそこが性感帯なんだよ」と説得すると必死で我慢してくすぐりに堪えているようでした。彼女に跨って身動きが取れないように脇腹をくすぐると、「ああーー！！いーひっひ」とシャイで奥手な彼女が大声を上げて笑っている姿にとても興奮しました。

彼女も何とかくすぐりから逃れようと体を仰け反らせて抵抗しますが、私がガッツリホールドしているので逃げることはできません。笑すぎて辛そうだったので一端休憩し、呼吸が落ち着いてきたのを見計らって再びくすぐりプレイ。すると彼女はすぐに爆笑を始め、ベッドの上で暴れまわります。

その後にオマンコの状態をチェックすると、すでにぐちょぐちょに濡れていることがわかりました。どうやらくすぐられて苦しくて、それが感じてしまったみたいです。くすぐりフェチな私にとってこれほど嬉しいことはありません。これからも彼女をくすぐりまくって性感帯開発をしていこうと思います。