母乳プレイがしたい！産後母乳ママと出会えた体験談と授乳プレイする方法

社内不倫していた同僚の人妻が2ヵ月前に無事出産しました。産休に入ってからは都合が合わずに会えませんでしたが、出産後にようやく時間を取ることができ会ってきました。

子供は実家に預けてもらい、3時間ほど余裕があったので僕の自宅へ招待し、彼女も久しぶりにやる気満々といった感じでした。部屋に入ると別々にシャワーを浴びてベッドへ。人妻となった彼女の母乳の味を手や口で存分に確かめました。

母乳は思ったよりも甘く、指で摘まむと飛び散るほどの量。童心に戻ったつもりで母乳を味わい、逃げ悶えるので無理やり押さえつけて舐め続けました。人妻は我慢ならないといった表情をするので、僕も久しぶりに一心不乱に後ろから突きまくりました。

正常位の時もおっぱいから滴る母乳を舐めながら、最後は舌を絡めてキスしつつフィニッシュ。欲を言えば、もっと時間があれば色々母乳プレイも楽しめたんですけどね。それ以来1カ月くらい会えてないので、まだ母乳が出るうちに会ってむちゃくちゃにしてやりたいです。

出会い系サイトを見ていると「3か月前に出産したばかりの人妻です。今日これから遊べる人いませんか♪」という募集を発見し、カラオケ屋でアポすることができました。

お互い歌の合間に出産や育児の事などを話し、容赦ない夜泣きやお風呂の最中にオシッコをかけられてしまったなんて笑いながらおしゃべりしていました。しばらく話していると、出産後に胸の形が変わったというひょんな話題からおっぱいトークに。

「子供産んでまだ3カ月だしすごい量の母乳なんだよね。よく子供産んだらおっぱい大きくなるっていうけど、それっておっぱいが張るからなんだよね。今もホント痛いし」

聞くと出やすい時間やタイミングがあるわけではなく、常に母乳が出ちゃうみたいです。ブラジャーに母乳を吸引するためのパッドを入れたりと色々工夫しているらしいですが、やっぱり出産後の女性は色々と大変なことが多いみたいですね。

冗談で「見たい」と言ってみたところ、笑いながら恥ずかしそうにシャツのボタンを外して見せてくれました。久しく女性のおっぱいを見ていなかったせいか無性に興奮してしまい、先端からポタポタと母乳が滴る乳首に勢いよく吸い付いてしまいました。

すると彼女も吸いやすいように胸を突き出してくれて、刺激を加えると乳首は硬直し、口の中で次々母乳が溢れ出てきました。味は温かくてほんのりと甘く美味しいです。「もう終わり～」と言われ、夢中で吸い付いていたためか、口からおっぱいを引き抜かれる瞬間「チュポっ」とかわいい音が出てしまい大爆笑。お互い顔が赤くなってしまいました(笑)

40を過ぎて女性の母乳を再び味わえるとは思ってなかったですが、この母乳プレイはかなり貴重だったと思います。それ以来、出会い系サイトでは人妻も射程圏内に入れるようになりました。

知り合いから紹介された女とセフレになり、結婚してからも結局会えば必ずヤル関係が続いていました。その後女は出産し、今では子供を連れて我が家に遊びに来るため、もっぱらセックスは自宅。しかし、彼女とはもともと野外でプレイすることも多く、この時は子供を実家に預けさせ久しぶりに山の中に向かいました。

向かう道中立ち寄ったカフェでは、店員の目を盗んでおっぱいを露出させ、ブラックコーヒーの中に母乳を絞って飲みました。それから目的の山へ移動し、車通りがないパーキングスペースに駐車して連れ出し。

不安そうな表情をしていましたが、私は容赦しません。その場でスカートを捲るよう命令を出すと、可愛いピンクのパンティは既にマン汁で濡れていました。おっぱいも露出させて私が母乳を飲み、彼女には代わりにザーメンを大量飲精させました。

鉄柵に彼女の右足を乗せ、たまに通る車も気にせずアソコを全開にして野外オナニー。我慢の限界に達した彼女がチンポを求めてきたので母乳滴る人妻に立ったままバックでハメハメ。

ふと背後に気配を感じて振り向くと男3人が驚いた表情でこちらを見ていました。すぐにこちらへ誘導し、彼女の口とおっぱいに吸い付くよう指示を出し、彼女にも「お願いします」と言うように命令。

私にバックでハメられながら、見知らぬ男3人にキス＆母乳を飲んでもらっているシチュエーションに興奮したのか、マン汁がいつもより大量に溢れ出てきます。口が塞がれて若干苦しそうでしたが、乳首を強めに吸うよう男たちに指示した後、高速で突きまくり中出しをお見舞いしてやりました。

三人には協力してくれたお礼に母乳が垂れたおっぱいの写メを撮影させてあげ、さらに3本連続の野外フェラ抜き。それと愛液でべちょべちょになった彼女のパンティをプレゼントしました。帰りにノーパンのまま欲情しっぱなしの彼女を連れて自宅でもう一発中出し。母乳ママとの過去一番の変態セックスを楽しめました。