介護士と出会いたい！性欲強めの介護士とセックスできた出会い系体験談

出会い系アプリで知り合った女性がいます。

彼女は介護士として働いている子で、僕の会社から徒歩数分にある老人ホームで勤務しています。

出会い系アプリを開くのが日課の僕は、たまたま開いたページで彼女を見つけ、思い切ってメッセージを送ってみたところ数日後に近くの公園で会ってみようということになりました。

彼女はとても知的で美人なのですが、あまり感情が表に出ないタイプ。26歳で同い年だったのは良かったです。それにスリムなスタイルで足がとても細く、クールな小悪魔みたいなイメージがよく似合います。

最初は世間話をしていたのですが、突然彼女が冷静になり、こんなことを言いました。

「最近、刺激がなくて…」

僕は一瞬何のことだろうと戸惑いました。聞き返すと彼女は淡々と答えます。

「年齢を重ねたおじいちゃんって、やっぱり元気なくなるんだね」「私ってさ、前の付き合ってた彼氏と別れて1年だし。懐かしいような寂しいようなってさ、最近思うんだよね」

欲求が溜まるのは仕方がないにしても、『1年ご無沙汰してます宣言』されたような気がして、さすがにどう返して良いのか分からず、かといって取り乱してはいけないと思い咄嗟に「俺で良かったら楽しんでみる？」と冗談で答えてみました。

すると彼女は「え、いいの？」とこの日初めての嬉しそうなテンションで、「ほら、見せてよ！」と焦れる気持ちを抑えられないのか僕の股間を弄ってきます。

ファスナーを下ろされアソコが露出すると「元気なおチンチン久しぶり」としばらく指先で弄んだ後、横に座ったまましゃぶり始めました。

木が多く目隠しが多い公園とはいえ、タイミングが悪ければ人に見られる場所です。彼女は「そんなことはそっちで何とかしてよ」と、気にする素振りも見せず夢中でしゃぶり続けてきました。

「あぁ、すごい。こんなにビクビクして固いの、やっぱり若いからだね…。いっぱい出していいからね」とたくさん舐めてくれました。その気持ち良さに耐えきることができず、ついに僕は彼女の口の中に精子を噴き出してしまったんです。

「いっぱい出たね。ほら、口の中いっぱいになっちゃった…」と嬉しそうな表情をして、そのまま「ゴクリ」と一滴残らず飲み込みました。

当時の出来事を機に僕たちはセフレになり、休みが合う度エッチをする関係になりました。

出会い系サイトに登録するまでの僕は、恥ずかしながら正真正銘の童貞でした。

出会い系サイトの中でも強がって経験者風を装うと失敗する自信があったので、素直にプロフィールには童貞であることを記載し、メールする相手にもそのことを素直に打ち明けました。

風俗で初体験を済ませる友達も多いのですが、僕は何とか素人女性で初体験をしたかったので、その辺の理解がありそうな30歳くらいの寛容な女性を探しました。

「私なんかじゃもったいないから、他の女性探した方がいいよ？」と断られたのをめげずに説得し、セックスできたのがその介護士の女性です。

絶対ゴムをつけること、1回のセックスだけで何度も会わないこと、詮索しないことなどいろいろ条件を付けられましたが、童貞を卒業できるなら何でもよかったですww

実際に会ってみても30歳にしては若くてかわいい女性でしたね。出会い系サイトではたぶん当たりの部類に入るんじゃないかなと思います。

ホテルへ向かう最中も少し足が震えたりしましたが、部屋について介護士の彼女が脱ぎ始めると異常なほどに股間が固くなったのを覚えています。

フェラというものを初めて経験しましたが、初心者相手に何度も吸い付いてくるので暴発・・・

「もう終わりかぁ、でもめっちゃ気持ちいい」と嬉しいような残念なような気持でいると、「一人でダメでしょ！」と言われくすぐったいアソコをそのまましごかれそのまま強制挿入。

結局それも数分しか持ちませんでしたが、希望通り素人女性でしっかり初体験を迎えることができました。

そのあとも何人かの女性と出会いましたが、一番エロかったのは最初の介護士の女性です。淡泊じゃなく激しい感じが好きなら狙い目なのかもしれません。

ちなみに、出会い系サイトで童貞を卒業するなら、アダルト掲示板に「童貞をもらってくれる30代の女性はいませんか？」と書き込むと割と反応がもらえました。

いち早く童貞を捨てたいという方にはおすすめの方法です。